2013年になりました。
いよいよ30代生活が本格的にスタートします。
そのファーストイベントが「前厄」でして、
この休みの間にしっかりとお参りしてきます。
厄年と言えば。
「人の役に立つ年である」と聞いたこともあるのですが、本当ですか?
ググってしまえば案外すぐに分かるのでしょうけど、
もう少し想像したいので止めておきます。
さて。
新年最初の家事はこちら「一陽来福」の御守り札をお祀りしました。
今回は穴八幡宮のお隣、放生寺のお札で
易の言葉「一陽来復」をもじったのだそうです。
冬至・大晦日・節分のいずれかの日
午前零時ピッタリに
恵方へ向けて
出来るだけ高いところに
お祀りしなければならないという
なかなか難易度高めのお札でごさいますが、
金銀融通、勝負運や仕事運に絶大な効果があるということで
冬至の日は周辺に交通規制がかかるほど混雑します。
何だかんだと今の仕事を続けてこられたのは
このお札のお陰かもしれません。
神さま仏さまご先祖さまに
もっと推されるよう努力せねば。
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